長門有希の100冊
ロリポップクロニクルさんid:asukasyo:00000000より
エラリー・クイーン『ギリシア棺の謎』- ダン・シモンズ『エンディミオン』
竹本健治『ウロボロスの偽書』有栖川有栖『双頭の悪魔』京極夏彦『魍魎の匣』佐藤哲也『ぬかるんでから』』とり・みき『クレープを二度食えば。』法月綸太郎『誰彼』麻耶雄嵩『夏と冬の奏鳴曲』- 神林長平『猶予の月』
- R・A・ハインライン『世界SF全集12』
筒井康隆『バブリング創世記』- 朝松健『(完本)黒衣伝説』
小峰元『パスカルの鼻は長かった』- バリントン・J・ベイリー『時間衝突』
J・D・カー『三つの棺』』- 菊池秀行『エイリアン妖山記』
- グレッグ・イーガン『順列都市』
ロバート・J・ソウヤー『ターミナル・エクスペリメント』- 新井千裕『復活祭のためのレクイエム』
- G・W・F・ヘーゲル『精神現象学』
- リチャード・ハル『伯母殺し』
- 高橋昌一郎『ゲーデルの哲学』
- A・A・ミルン『赤い館の秘密』
綾辻行人『十角館の殺人』- 真木武志『ヴィーナスの命題』
- 草上仁『五百光年』（SFマガジン1998年2月号所収）
- サイモン・シン『暗号解読』
- E・C・タブ『デュマレスト・サーガ』
東野圭吾『名探偵の掟』森博嗣『有限と微小のパン』- エリファス・レヴィ『魔術の歴史』
- 笠井潔『オイディプス症候群』
- 村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』
清涼院流水『ジョーカー』- 葛洪『抱朴子』
芦辺拓『殺人喜劇の13人』- ダイアン・フォーチュン『世界魔法大全（英国篇）4』
- 菊川涼音『妄想自然科学入門』
- アイザック・アシモフ『鋼鉄都市』
- アレイスター・クロウリー『法の書』
- ホメーロス『イーリアス』
- H・P・ラヴクラフト『真ク・リトル・リトル神話大系』
ヴァン・ダイン『僧正殺人事件』ピーター・アントニイ『衣装戸棚の女』- フランシス・アイルズ『殺意』
と学会『トンデモ本の世界』中島らも『ガダラの豚』二階堂黎人『悪霊の館』- ディヴィッド・プリン『知性化戦争』
- ポール・アンダースン『タウ・ゼロ』
- 夢枕獏『月に呼ばれて海より如来る』
- アト・ド・フリース『イメージシンボル辞典』
- 森雅裕『椿姫を見ませんか』
- チャールズ・フォート『呪われし者の書』
- ジョン・ウィンダム『トリフィド時代』
- ジャック・フィニィ『盗まれた街』
- 山田正紀『デッドソルジャーズ・ライヴ』
舞城王太郎『暗闇の中で子供』- マルセル・プルースト『失われた時を求めて』
- ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
井上ひさし『吉里吉里人』- 平賀英一郎『吸血鬼伝承「生ける死体」の民俗学』
- 大原まり子『エイリアン刑事』
- E・S・ガードナー『落ち着かぬ赤毛』
G・K・チェスタトン『ブラウン神父の童心』村上龍『昭和歌謡大全集』- ブライアン・W・オールディス『地球の長い午後』
- ラリィ・ニーヴン『リングワールド』
- オースン・スコット・カード『エンダーのゲーム』
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『たったひとつの冴えたやり方』- 島田荘司『奇想、天を動かす』
アントニイ・バークリー『最上階の殺人』- 森岡浩之『夢の樹が接げたなら』
- 笹本祐一『スターダスト・シティ』
- ロナルド・A・ノックス『陸橋殺人事件』
大川豊『金なら返せん！』小林泰三『海を見る人』ウィリアム・L・デアンドリア『ホッグ連続殺人』森下一仁『思考する物語』夢野久作『ドグラ・マグラ』- 光瀬龍『たそがれに還る』
- M・Z・ブラッドリー『ダーコーヴァ年代記』
- 豊田有恒『少年エスパー戦隊』
吉野朔実『ECCENTRICS』野尻抱介『太陽の簒奪者』- J・B・ラッセル『悪魔の系譜』
映画秘宝編集部編『底抜け超大作』- アキフ・ピリンチ『猫たちの聖夜』
アルフレッド・ベスター『虎よ、虎よ！』- 小林一夫『サード・コンタクト』
- ダニエル・キイス『五番目のサリー』
- スタンダール『赤と黒』
- 逢坂剛『百舌の叫ぶ夜』
J・P・ホーガン『星を継ぐもの』西原理恵子『できるかなリターンズ』- 氷室冴子『海がきこえる』
39冊かな？ SFをぜんぜん読んでません。
